 |  |  |  | | ◇◆◇ |  | |  |  |  |  |  |  |  |  |  | |  | | 他メーカーとの差別化、どんな業種でもその差別化をはかり、それが良い物だといわれる物が、熱狂的なファンを生んできました。軽自動車は、どちらかと言うと個性的でない方が好まれるという感じでした。ゆえにどのメーカーのものをとっても可も無く不可も無くという感じでもあったと思います。
状況が変わってきたのが先代のワゴン R の登場で一気にハイトールワゴンと言うジャンルができまして、軽自動車にも個性を求められるという現象が起きてきました。さらに新世代軽自動車としてムーブ、ライフ、ワゴン R、コペン等々の個性派軽自動車が出まして、有る意味簡素で、下駄代わり的な要素の強かった物から、所有する喜びを得られるような物に変貌してきています。
さてスバルの R2 ですが、発売当初あまりにも衝撃的なデザインゆえに記事を書こうか書くまいか悩んだあげく、2 ヶ月後に正当に評価して見ることにしました。。 |  |  |  |
|  | | スバルの R2 は、乗用タイプとトールワゴンタイプの中間を行くような設計になっています。トールワゴンの悪い点と言うのは重心が高くなるのでどうしてもふらつきがでるのと、エアコンの効きが悪いというのが上げられます。ちょうど良い高さにする事によりエアコンの効きを十分に配慮しているかと思いきや、SOHC エンジンは効きはあんまり良くないです。エアコンの効きが一番良い軽自動車はライフになりますね。
問題はフロントマスクこれを好きになれるか?なれないか?これがこの車の好き嫌いを大きく分けると思われます。オプションのグリルやバンパーを交換するともう少し好める様になるとは思いますが、このフロントマスクの問題点は HID によるギョロメにある気がします。白でオプションの 7 万円のバンパーに交換するとあれ?可愛いかも?と思えるのですが、これも HID ぢゃない車に限られます。ただラパンがあのように個性的な顔つきの割には結構売れている所を見ると、あのゆるーい感じが良いのかもしれません。
もう一つ難点なのが、デザインを優先したドアノブです。とっても使いづらいです。これは慣れるまで苦労しそうなノブですね。手を入れたときに、私だと第一間接ぐらいまでしか入らないので、しんどいですし、ちょっと高めにノブがあるのでそれも使いづらい気分をかりたてているんだと思います。なぜかリアハッチは余裕たっぷりのノブで良く分かりません、、、、、 あとアンテナですが、どうやって倒すのか?悩んでしまう位置にあります。個人的にはサイド、リアはデザイン的に躍動感があり、良いと思うのですが、どうもフロントはやはり好きになれそうにないです。 |  |  |  |
|  | | アイボリーの明るい内装色が目に飛び込んできます。ライフもそうですが、内装が明るいとなんだか雰囲気も明るくなりますのでこの色合いは良いと思います。
軽自動車にしては、シートが大きいものを使っておりますし、シートに座ったときにやや包み込むような感じの有るシートでなかなか乗り心地が良いです。後部座席はまあ軽自動車ですから仕方が無いのですが、ちょっと狭い感じがします。 メーター類はスピードメータを大きく取りまして見やすいのが良いのと、ステアリングの大きさと太さがちょうど良いのが良いです。オプションでは、部分的にですが皮巻きを選べますので、汗っかきの私としては良いですね。他のエアコンなどのスイッチも必要最小限にとどめてあるのが好感を持てますね。 内装に関しては小物いれもきちんと有りますし、良いのですが、バニティーミラーに注文を付けたいところがあります。ミラーを開いたときにカバーがライトの光を妨げる位置にあります。意味が無いこの光!!!!!どうせ付けるならミラーの脇にライトが有った方が良いでしょう。オーディオレスを選べるのも良いですね。好きなオーディオとスピーカーを組めば音は良いでしょう。 |  |  |  |
|  | | 今回 3 タイプ全てあったなか、一番非力な SOHC( 4WD 車)にのりました。なぜか?一番安いから(安易)。
通常大人二人までであれば、パワー的には SOHC で十分なはずなので、このモデルを試乗をいたしました。パワー的には少しやはり物足りない感じがします。下のトルクが薄いので、60 キロぐらいまではトロトロ走っているような感じです。60 キロを過ぎると元気良く走り出しまして、80 キロぐらいまではかなり安定して走れると思います。高速は、うーんちょっと不安かな?と言うような感じです。乗り心地は少しフワフワし過ぎる感じがします。足回りが良いのがスバルの特色でもあるのですが、これに関しては?です。分かりやすく言うと 10 年前のトヨタ車のようなフワフワした乗り心地です。この乗り心地だと後席は、車酔いしやすい人は酔います。
4WD のせいなのか、非常にハンドリングがかったるいす。 反応が遅いので、普通の乗用車に乗っている方は速めに切り始めないと軽なのに曲がれない可能性も有ります。もう少し反応が早くても良いと思います。最小回転半径は 4.7 m ですのでけして曲がらない車ではないはずなのですが、感覚的に 5.7 m ぐらいの感じの車に乗っているような感じです。スバルらしくキビキビしていても良いんじゃなかろうかと思いますね。コーナリングではどうも挙動がダラダラしている感じなので、コーナリングの入りが遅く車の振られも多い、中間ではアンダーステアでまくり、後半では少し揺り返しの有る脱出とまあ、軽自動車に注文をつける範囲ではないのかもしれませんが、走りを売りにするスバルとしてはどうも解せない商品です。
総評として、かなりいろんな面で好き嫌いのはっきりする車になると思います。ゆえに台数を狙って売る感じではなく、少ないお客様に満足してもらう軽自動車なのかな〜と思う次第です。顔つきの個性的なのが、あだにならなければ良いガナ〜と思いますね。 |  |  |  |
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|  | |  |  |  |  |  |  |  |  |  |  |  |  | 「刺のあるフェアレディ」 Nissan フェアレディ Z 2003 年型 |  |
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